一目均衡表の意味とシグナル
一目均衡表とは?
簡単に言うと 一目で株価の均衡状態をとらえるチャートです!
一目均衡表のチャートは、ローソク足のほかに、「基準線」「転換線」「先行スパンA」「先行スパンB」「遅行スパン」の5本の線から構成されます。
基準線とは?
求め方 (過去26日間の高値 + 過去26日間の安値) ÷ 2
過去26日間の高値と安値の平均値。基準線が上向きであれば相場も上昇、下向きであれば相場も下降という見方がされます。またローソク足が基準線の上に有れば相場が強い!下に有れば相場が弱いと判断されます。
転換線とは?
求め方 (過去9日間の高値 + 過去9日間の安値) ÷ 2
過去9日間の高値と安値の平均値。転換線が基準線を下から抜ければ買い、逆に基準線を上から抜ければ売りと判断されます。
先行スパンとは?
先行スパンA
転換線と基準線の平均値を、当日を含めて26日先に記入。
先行スパンB
過去52日間の高値と安値の平均値を、当日を含めて26日先に記入。
2本の先行スパンに挟まれた場所を「支持帯」あるいは「クモ」とも言います。
ローソク足が「クモ」の上にある時は、下値の抵抗帯となり、逆にローソク足が「クモ」の下にある時は、上値の抵抗帯となります。「クモ」が厚ければ抵抗力が強く、薄ければ抵抗力は弱いと判断されます。
2本の先行スパンが交差する時が相場の転換期になる事が多いです。
退行スパンとは?
当日の終値を、当日を含めて26日さかのぼって記入
遅行スパンがローソク足を下から上に抜けた時を買い、上から下に抜けた時を売りと判断されます。
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